いまや人口の25%が高齢者となった日本では老後の暮らしは年々厳しくなってきています。そんな時代だからこそ投資をしてみましょう。ただ銀行に預金していても、この低金利ではなかなか増えません。本サイトでは老後から始める投資についてご紹介します。

みずほフィナンシャルグループと株式会社クボタの投資

日本の金融界を代表する企業の1つに、株式会社みずほフィナンシャルグループがあります。みずほ銀行やみずほ証券などの子会社を抱える持株会社です。同社はその株式を東京証券所第1部に上場しています。ではここで、みずほフィナンシャルグループの過去1年間の株価推移について簡単に振り返ってみましょう。2014年の末ごろ、同社の株価は200円を少し上回る程度でした。その後に株価は200円を割り込む場面もあったものの、6月2日には280.4円という年初来高値を付けるまでに高騰します。その後の半年間は220円から270円の幅の中での推移を続けており、2015年12月28日現在の株価は240.5円となっています。なお、みずほフィナンシャルグループ株の単元株数は100株ですから、24万円ほどの投資で株主になれます。
さて、次に取り上げるのは農業機械分野では国内トップの企業、株式会社クボタです。同社も株式を東証1部に上場しています。同社はテレビコマーシャルに有名芸能人を起用していたこともあるため、投資や金融に関心のない一般の人々にも広く認知されている企業です。では、クボタに関しても過去1年の株価に注目しましょう。2014年末ごろにおよそ1,800円だったクボタの株価は、翌年の半ば頃まで順調に値上がりし、2015年7月21日には2,193.5円という年初来高値を付けます。ところが、8月ごろから下落傾向に転じ、9月29日には1,581.0円という年初来安値を記録するに至りました。しかし、これを境に株価は再び上昇し、現在では1年前と同じ水準にまで値を戻しています。2015年12月28日現在、クボタの株価は1,879.5円です。なお、クボタ株は単元株数が1,000株なので、株主になるためには190万円ほどの投資が必要です。