いまや人口の25%が高齢者となった日本では老後の暮らしは年々厳しくなってきています。そんな時代だからこそ投資をしてみましょう。ただ銀行に預金していても、この低金利ではなかなか増えません。本サイトでは老後から始める投資についてご紹介します。

サイバーリンクスの投資情報、実在しない三池松島

株式会社サイバーリンクスは和歌山市に本社を置く情報通信企業です。食品流通や公共向けシステムの提供を手掛けています。同社は東証1部に上場しているので、一般の個人投資家でも容易に株式を購入できます。ではここで、サイバーリンクスの過去1年ほどの株価推移に注目してみましょう。2015年初頭におけるサイバーリンクスの株価は1,400円程度でした。その後、7月ごろから株価は急伸し、8月半ば過ぎには1,870円という年初来高値を付けます。しかし、この後に下落し始め、年の終盤には年初とほぼ同水準にまで株価を戻してしまいます。この年最後の取引日には1,348円という終値を付けました。なお、同社株の単元株数は100株なので、13万円から14万円ほどの投資により株主になれます。
さて、次に注目するのは、福岡市中央区に本社を置く三井松島産業株式会社です。九州にはかつて「三井三池炭鉱」という有名な炭鉱があっため、三井松島産業を三池松島産業と間違えて覚えている人もいるかもしれません。しかし、三池松島産業という企業は存在しません。社名を間違えて使用することは大変失礼なことなので、この会社の名前は三池松島産業ではなく三井松島産業であることをしっかり銘記しておくと良いでしょう。では、三井松島産業の株価に関しても、過去1年の値動きを簡単に振り返ってみます。2015年初頭、三井松島産業株の株価は130円ほどでした。その後は上昇傾向で推移し、5月下旬には141円という年初来高値を付けます。しかし、夏ごろから株価は下落をはじめ、9月下旬には114円という年初来安値を記録しました。その後、株価は反転し、年末には年初の水準にまで値を戻します。2015年の最後に付けた終値は130円ちょうどでした。同社株の単元株数は1,000株ですから、こちらも13万円ほどの投資額により株式を取得できます。