いまや人口の25%が高齢者となった日本では老後の暮らしは年々厳しくなってきています。そんな時代だからこそ投資をしてみましょう。ただ銀行に預金していても、この低金利ではなかなか増えません。本サイトでは老後から始める投資についてご紹介します。

超優良!SHOEIの投資尺度

SHOEI(東証1部・証券コード7839)は高級ヘルメット製造専業メーカー。特に二輪車用ヘルメットが91%を占めます。売り上げの約8割が欧米向けで、世界シェア1位の「ジャパン・アズ・ナンバーワン」企業です。今2016年9月期の業績予想は、欧州が好調なものの、国内と北米が冴えず、減収減益の予想です。
株価は2015年9月30日の安値1,754円から急騰を演じ、12月2日に2,700円の年初来高値を付けました。12月29日には2,691円を付け、2点天井を形成、現在は2,445円(2016年1月6日終値)と反落しています。
さて、SHOEIへの投資ですが、財務内容は極めて優秀で、投資尺度から見れば十分に買う価値があります。自己資本比率は78.5%、ROE(株主資本利益率)は18.3%予想といずれも高水準。利益剰余金は84億円あり、有利子負債はゼロと無借金経営で、ほとんど死角の無い財務内容といえます。
投資尺度として重要な配当金も魅力で、配当性向50%の方針を掲げています。今2016年9月期は最低でも1株62円の予想。配当利回りは2.54%で、低金利下の中では高利回りといえる水準です。次期2017年9月期は増益が予想され、最低のケースでも70円配となる見込みで、この配当で計算した場合の利回りは2.86%となります。もちろん、増配となれば株価も上昇するため、この利回りが確保されるとは限りませんが、市場全体が急落して連動安となる局面があれば、仕込んでおくのも有効かもしれません。
なんといっても素晴らしいのが、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と呼べる優秀な商品です。投資尺度からも買えるSHOEIの投資チャンスをじっくり狙ってみるのも良いのでは?