いまや人口の25%が高齢者となった日本では老後の暮らしは年々厳しくなってきています。そんな時代だからこそ投資をしてみましょう。ただ銀行に預金していても、この低金利ではなかなか増えません。本サイトでは老後から始める投資についてご紹介します。

JPMCと石原産業に関する投資情報

世界的にも有名な大規模金融企業の1つに、JPモルガン・チェースがあります。米国ニューヨーク州に本社を置く銀行持株会社です。その傘下にある子会社としては、投資銀行であるJPモルガンや、商業銀行であるJPモルガン・チェース銀行などがあります。JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase & co.)はその頭文字をとってJPMCと表記されることも少なくありません。かつてJPMC株は東京証券取引所第1部にも上場していたので、日本の一般投資家でも取引のしやすい銘柄でしたが、残念ながら2015年4月に日本市場からは撤退しています。現在では米国のニューヨーク証券取引所のみに上場しています。一部のネット証券を利用すれば、JPMC株のような米国企業の株式への投資も可能です。ではここで、米国市場におけるJPMC株のここ1年ほどの値動きについて簡単に振り返ってみましょう。2015年初頭に60ドルほどであったJPMC株は、1月末に55ドルをいったん割り込んだ後に上昇に転じ、夏場に向けて70ドルラインを目指して堅調に推移します。2015年7月23日には52週高値となる70.61ドルを記録しました。株価はその後いくぶん値を下げており、2015年12月29日現在のJPMC株価は67.07ドルです。
では次に、日本の企業にも注目しましょう。大阪市に本社を置く化学関連企業、石原産業株式会社です。2015年1月の最初の取引では、石原産業の株価は105円からスタートしました。その後およそ5か月間、株価は順調に上昇してゆき、2015年6月4日には144円という年初来高値を付けます。ところが、これを境に株価は反転し、年末に向けて下落基調での推移が続いています。2015年12月29日現在の石原産業の株価は101円です。